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弁護士法人心 柏法律事務所

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債務整理に強い弁護士に相談

1 弁護士の「強さ」

「強さ」というものにはいろいろありますが,「強い弁護士」というものについて,みなさんはどのようなイメージ持たれるでしょうか。

弁護士は法律の専門家ですので,「強さ」というのは,「どれほど法律の知識を持っているかで測ることができる」と考える方もいるかもしれません。

ですが,実務においては,たくさんの法律の知識があるだけで何でも解決できる,というものではなく,実務的な知識・ノウハウというものも求められます。

また,法律は数多くあり,内容も複雑です。

そのため,ただいろいろな分野の法律の知識を備えているというだけでは不十分であると考えられます。

2 債務整理分野に集中

弁護士の中には,分野を絞って業務にあたっている人がいます。

債務整理を集中的に扱う弁護士もいます。

分野を絞るメリットは,その分野に関係する法律の知識だけでなく,実務的な知識・ノウハウにも精通でき,短期間に多くの経験を積むことができる点にあります。

債務整理の場合には,大きく任意整理や破産,再生という方針が考えられますが,数多くの経験を積むことで,依頼者様それぞれの現状を聴き取り,より的確な方針を提案することができるようになります。

また,方針選択後も,任意整理で各債権者の特徴に合わせた交渉をすること,破産で費用負担の重くなる管財事件化をどのようにして回避するかの対策をすること,個人再生でローンを組んでいる自宅を残して返済をすること等,多くの経験を踏まえた事件の解決をすることができます。

依頼者の状況にあった的確な方針が決められ,それを遂行できる弁護士は,債務整理分野に強い弁護士といえると思います。

3 弁護士法人心の場合

弁護士法人心では,弁護士・スタッフが特定の分野の業務を集中して取り扱っており,日々各分野についての研鑽と経験を積んでおります。

債務整理分野では,法人全体で「債務整理チーム」を組んで,情報共有,事例研究等を行い,業務の効率化等を図ることで,より早い事件処理,より低価格でのご相談ができるような体制を整えております。

柏で借金問題でお悩みの方は,弁護士法人心 柏法律事務所にご相談ください。

債務整理を得意とする弁護士が対応させていただきます。

債務整理を弁護士に依頼した場合の流れ

債務整理には,大きく任意整理,個人再生,破産という選択肢があります。

以下では,大まかなご依頼後の流れについてご説明いたします。

1 取り立てを止める

返済が何か月も滞っていると,債権者から毎日のように取り立ての連絡が来ている,という方もいらっしゃると思います。

ときには,職場に連絡が来ている,ということもあります。

債務整理でご依頼をいただいた場合,債権者に対して「受任通知」という弁護士が依頼を受けたことを通知するところから始まります。

通常の場合,受任通知による弁護士介入以降は,取り立てをストップできます。

介入後,各債権者の内部手続の関係で,取り立てが止まるまで1週間程度かかることがありますので,この点はご留意ください。

2 履行テスト,報酬の積立

ご依頼者様には,月々いくらなら返済を続けていくことができるのかをうかがい,その金額をまずは事務所に積み立てていただきます(履行テストなどと呼ばれることもあります)。

この積立には,弁護士報酬の分割払いという側面もあります。

数か月積立を続けていただき,実際に月々その金額を継続して返済に充てることが可能であることを確認し,合わせて債務整理費用(弁護士報酬や申立費用等)の準備ができた段階で,手続きごとに流れが変わってきます。

履行テストの期間は事案によってまちまちですが,短くて3か月程度,長ければ1年くらいかと思います。

3 その後の債務整理の流れ

⑴ 任意整理の場合

任意整理では,総返済額が月々のお積立額の範囲内に収まるよう,分割弁済の合意に向けて各社と交渉を進めていきます。

交渉がまとまれば,以降は各社に合意した金額を支払っていただくことになります。

交渉期間の目安は1~2か月程度です。

⑵ 個人再生の場合

個人再生の場合には,履行テストと並行して,申立に必要な書類(預金通帳の写しや給与明細,ご自宅の登記簿等をご準備いただきます。)の収集も行っていきます。

申立後も,基本的には積立を継続し,認可決定後,圧縮された債務を各債権者に支払うことになります。

任意整理も個人再生も,履行テストで積み立てられたものから弁護士報酬等を精算するのが通常ですのでご依頼者様からすると,ご依頼後,月々同程度の額の支払いを継続していただくだけで手続が進む感覚です。

個人再生申立後の期間の目安は約半年です。

⑶ 破産手続の場合

破産手続の場合には,履行テストというより,申立費用の準備として積立を行います。

積立期間中には,個人再生手続きの場合と同様,並行して申立に必要な書類を準備します。

裁判所に申立後,1回から数回裁判所に足を運んだいただくことになります(債権者集会と免責審尋のためです)。

申立後の期間の目安は3か月~6か月程度です。

4 個人再生,破産における地域性

個人再生,破産といった法的手続の場合,各地域の裁判所ごとに申立書類の書式や手続きの流れ等に微妙な違いが出てきます。

柏ですと,柏から近い千葉地裁松戸支部に申立をすることが少なくありませんが,その場合には千葉地裁管轄での書式や手続きの流れに従うことになります。

債務整理の中でも,個人再生,破産といった法的手続を選択する場合には,地域性も考慮する必要があります。